お知らせ

2024.09.05

いちごの歴史④

ヨーロッパでは、中世に入ると、

いちごは宗教的なシンボルとしても利用されました。

例えば、絵画や彫刻において、

いちごは「純潔」や「謙虚さ」の象徴として描かれることがありました。

この頃も、いちごは主に野生種が収穫されていました。

時代によって、いちごの意味も変わるんですね~(◦ˉ ˘ ˉ◦)