事業内容

水耕栽培で実現する完全無農薬化で「安全・安心・信頼」をカタチに。

株式会社いちご研究室では本社研究施設内において、水耕栽培による完全無農薬の苺、各種野菜の生産および、研究を日々おこなっています。
目指したのはすべての人にとっての「安全・安心・信頼」です。

水耕栽培への思い

私たちはいちご研究室の本社にある研究施設内において、安全と安心、信頼にこだわった完全無農薬の苺や野菜の栽培、および、研究を日々おこなっています。苺や各種野菜はいずれも生き物なので、栄養温度湿度二酸化炭素の量などによって生育上の影響を受けます。露地栽培との大きな違いはすべてが人工的な要素によって栽培されているため、自然環境からの影響が殆どなく、よい結果も悪い結果もすべて私たちの研究と実践の結果であることです。
そのため、私たちの研究開発は実践とその結果を次の改善と工夫に役立てるといったことの繰り返しです。ビジネスの世界で業務改善に用いられる「PDCAサイクル」は、そのまま水耕栽培にも当てはめることができます。この繰り返しにより栽培技術が向上し、安全と安心、信頼を確保すると共に栽培の効率化や安定供給、高機能化などを実現しています。
これからも現場スタッフはこうした繊細な生き物たちと向き合い、より高いレベルでニーズにお応えできる苺や野菜の栽培をすすめていきます。それがお客さまへの信頼となり、ひいては社会に貢献できることが、私たちの願いです。

苺の水耕栽培

株式会社いちご研究室、本社研究施設内において、苺の水耕栽培を行っています。水耕栽培を採用した主な目的は、当社の各種商品向けの素材として、苺を一年間を通して安定供給できる態勢を確保すること、そして、より安全・安心・信頼をお約束できる苺を生産することです。さらに、水耕栽培の研究開発および商品化への取り組みをすすめることにより、より付加価値の高い苺作りにも力を入れています。
直接口にするおいしい果物である苺や各種野菜を素材として使用する当社商品の多くは、人の肌に触れるものです。人の肌に触れる商品だからこそ、強く求められるものは、安全と安心、信頼です。本社の研究施設内では水耕栽培の環境を整備し、苺栽培の完全無農薬化を実現しています。
苺はとてもデリケートな植物です。水耕栽培に使用する養液の配合や温度、湿度、光、二酸化炭素の量の調整などが生育に大きな影響を与えます。様々な実験や検証を経て技術の研鑽やノウハウの蓄積をすすめ、季節の影響を受けない供給ラインの確立と付加価値の高い苺を生産し、苺が持つ可能性をさらに広げていきたいと日々創意工夫しております。

野菜の水耕栽培

本社の研究施設内において、各種野菜の水耕栽培もおこなっています。水耕栽培は季節に左右されず、ニーズのある野菜を栽培できることから、そのメリットをいかして季節季節に合った供給ラインを確立しています。
また、水耕栽培では、養液の配合や温度、湿度、光、二酸化炭素の量などを調整することによって野菜の栄養価を高め、高機能化をさせることができます。野菜が苦手な方は、多くの野菜を食べられないかもしれませんが、高機能化をさせることによって少しの量を食べるだけで、十分な栄養を摂ることも可能になります。もちろん、栽培技術の向上によって味の改良も可能なので、これまで野菜が苦手だった人が食べられるようになった、というお声をもいただいています。
近年では、宗教上の理由や食物アレルギーなどの事情から、特定の食べ物を食べられない方への配慮が求められています。たとえば、イスラム教の信者の方々にとって野菜はどれを食べても問題はありませんが、野菜を栽培する際にタブーとなる素材を使用していると、その野菜を食べられなくなってしまいます。当社の水耕栽培は、完全無農薬なので支障のある素材や添加物を使用する可能性がなく、ハラール食品として安心して使用していただくこともできます。こうしたニーズは、今後も高まっていくことが予想されており、当社研究室にはイスラム教を信仰する外国人スタッフも配置し、多様な文化や身体的な事情にお応えできる安全・安心・信頼のある野菜をご提供いたします。

品質管理および研究開発

食べ物であり、肌に触れる商品の素材でもある当社の二次加工商品は、徹底した衛生管理と品質管理の下で生産されています。特にすべての人にとって安全、安心、信頼のある商品開発にこだわった結果、完全無農薬であることが必須です。農薬には作物を害虫や病気から守り、効率のよい生育を可能にする効果がありますが、その一方で安全・安心・信頼をお約束できないデメリットもあります。こうしたデメリットは法的には許容されるものであっても、年々高まっている健康志向や安全志向を満たすことができなくなってきています。もちろん完全無農薬にこだわることで、より高い栽培技術が求められます。当社がこれまでに培ってきた技術やノウハウをベースに今後さらなる研究開発をすすめ、社会からのニーズにお応えしてまいります。

作業紹介

ラボ入口

収穫を迎えた果実

播種

受粉

不要な葉の摘み取り

いちご研究室メンバー

社員紹介

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