お知らせ

2024.09.06

いちごの歴史⑤

イチゴは外航旅客船の船倉に積まれ、

海を渡ってフランスに到着したといわれています。

1714年、船舶技師アメデエ・フランソワ・フレジエがチリに航海した際、

数本の苗を持ち帰った話が広く信じられています。

いちごが庭園で栽培されるようになりました。

特にフランスでは、いちごが上流階級の庭園で育てられるようになり、

より大きな果実を持つ品種が選別されるようになりました。(ू•ᴗ•ू❁)